この使用例では、ライブチャットまたはCo-Browsing UIを独自のプラットフォームに統合する方法について説明します。
ステップ
ユーザーインターフェイスを独自のプラットフォームに統合するためには、APIを介してユーザー用のパブリックログインリンクを生成する必要があります。公開ログインリンクを使用すると、バックエンドのユーザーインターフェースの既存の部分を独自のプラットフォームに統合することができます。
この表示画面には、ライブチャットのみが含まれます。
この画面には1つのCo-Browsingセッションが含まれます。独自のUIやロジックでセッションIDを取得したい場合(例:チャット経由)、特定のセッションのパブリックリンクを直接生成することができます。セッションが存在しない場合、このエンドポイントは404を返します。
この画面には、特定のセッションに参加するためのコードを入力するためのインターフェイスが含まれています。単にエージェントにセッションIDを入力させたい場合は、このエンドポイントが適しています。
ステップ2の結果、iframeのsrc属性として直接設定できるURLが得られます。
<iframe src="<PUBLICLINK>" />
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