TeamViewer Pilot は、新しい Google ARCore Depth API とともにアプリの技術革新をリードします

7月 21, 2020
拡張現実

TeamViewer Pilot は、Google ARCore Depth API を使用したより便利で正確な拡張現実サポートのソリューションを、世界中のユーザーに提供します。

TeamViewer Pilot は、最新の Google ARCore を使用したより没入感のある拡張現実体験を提供し、より正確なビジュアルサポートと、解決時間の削減を実現します。

TeamViewer Pilot を使用すると、専門分野のエキスパートがユーザーのスマートフォンやタブレットを通してユーザーが見ているものを見ることができます。そのため、拡張現実を利用した遠隔支援を強化することができます。専門家は対象物をユーザーのスマートフォンのカメラ越しに見ることができます。物理的なオブジェクトに「貼りつく」 3D アノテーションを追加することで、ユーザーを指導・案内することができます。

ここが新しい

Depth API は、カメラビュー内の物理的なオブジェクト間の距離をリアルタイムで表現することで、特定のシーンをより正確に 3D 空間を把握します。そのため、AR アノテーションをより頻繁に、より正確に配置することができます。

新しい TeamViewer Pilot では、配置した矢印を直感的なビジュアルフィードバックをともなって再配置することも可能です。

つまり、TeamViewer Pilot は “オクルージョン” を手に入れたのです。光の遮蔽を計算することでリアルな陰影を生成するオクルージョンは、拡張現実ではなかなか達成しがたいマイルストーンでした。しかしそれは、物理空間と AR オブジェクトを融合させて、より没入感のあるユーザー体験を提供するものです。例えば、TeamViewer Pilot では、エキスパートはオブジェクトの片側に矢印を置くことができます。ユーザーが別の側に移動すると、矢印は半透明で表示されます。

意味すること

TeamViewer のプロダクトマネジメントディレクターである Andreas Haizmann は次のように述べています。
「ARCore Depth API を TeamViewer Pilot に統合することで、より正確な 3D アノテーションを使用することができ、ユーザーに現実世界をよりよく理解してもらうことができます。」「お客様が TeamViewer Pilot を産業用、商業用、さらには家庭で使用する場合でも、間違いを最小限に抑え、人為的エラーを回避するために、3D アノテーションを物理オブジェクトに正確に貼り付けることが非常に重要です。」

Google のプロダクトマネージャー、Rajat Paharia 氏は次のように述べています。
「リモートサポートを提供する場合、3D の世界でピンポイントに正確に注釈を付けられる必要があります」「TeamViewer は ARCore Depth API を使用することで、AR サポートソリューションの TeamViewer Pilot を、世界中のユーザーにとってはるかに有用で正確なものにしています。」

世界中のお客様が Pilot を使用しています。機械やツールの修理(時には過酷なリモート環境で)から、エンドユーザーへのアフタートレーニングの提供まで、様々なユースケースでリモートで仲間をサポートしています。この進歩は、ユーザーの想像力に沿って広がる無限のユースケースを備えた必須のサポートツールとして Pilot を開発するという TeamViewer の取り組みをさらに示しています。

彼らが直接目にするものを見てください

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