プレスリリース2020年6月30日

TeamViewer、ARアプリがGoogle ARCore Depth APIを搭載

拡張現実の精度が一段と向上、現場の状況がリモートからより細密に把握可能アンドロイド端末で利用が可能に

 

【2020年6月30日 】 リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer ジャパン
株式会社(以下、チームビューワー)は、拡張現実(AR)アプリの『TeamViewer パイロット』がGoogle ARCore Depth APIと統合することとなりましたことをお知らせいたします。これによりユーザーは『TeamViewer パイロット』でより現実的なARを体験することができます。

 

『TeamViewer パイロット』はARを利用したリモートサポートソリューションです。例えば、現場に出向くことのできない専門技術者も、生産現場にいるスタッフがスマートフォンのカメラでとらえた映像や画像と同様のアングルで現場の状況を把握することができます。当該技術者は、画面上で手書きやテキスト、または対象にタグ付けできる3D矢印機能を駆使して指示を出し、現場スタッフをサポートし、遠隔で課題を解決することができます。

 

Google ARCore Depth APIは、実際の環境を正確に読み取ることができるAR機能です。 最新の技術によって、3Dアニメーションをより正確に配置することができるようになりました。また、3Dアニメーションを実際にある物体に沿って再配置することも可能です。手前にある物体で、3Dアニメーションを隠して見えないようにすることもできるため、より臨場感が生まれ現場をリアルに理解することができます。

 

チームビューワーのプロダクト・マネジメント・ディレクターのアンドレアス・ハイズマンは次のように述べています。「ARCore Depth APIが『TeamViewer パイロット』と統合することで、ユーザーはより正確な3Dアノテーションを使用して現実世界を深く理解することができるようになります。オクルージョン処理は、実際の物体によって遮られたアノテーションを異なる方向で視覚化することが可能です。この新しい機能は、例えば移動が制限される海外の端末操作や、問題対応に活用できます。人為的エラーを回避し、間違いを最小限に抑えながら、作業の効率と生産性を高めることができる画期的なARリモートサポートソリューションです」。

 

また、Googleのプロダクトマネージャーのパハリア・ラジャット次のように述べています。「リモートサポートを3Dの世界で使用する場合、ピンポイントでかつ正確なアノテーションを表示する必要があります。Google ARCore Depth APが搭載されることで、『TeamViewer パイロット』は、世界中のユーザーにとってより正確で利便性の高いARサポートソリューションになるでしょう」。

 

Google ARCore Depth APIと統合した『TeamViewer パイロット』は、Google Playストアからダウンロードいただけます。 『TeamViewer パイロット』のリモートセッションはすべて、エンドツーエンドの256ビット暗号化によって保護されています。認定とコンプライアンスには、SOC2、HIPAA / HITECH、ISO / IEC 27001、ISO 9001:2015およびGDPが含まれます。

 

TeamViewer (チームビューワー)について
チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーです。あらゆる人やもの、そして場所や時間を問わず世界のユーザーの接続を可能にしています。セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンラインのエンドポイントでも提供でき、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。『TeamViewer』をダウンロードしているデバイスは現在20億台、一度に4,500万台のデバイスで同時接続が可能。2005年にドイツで創業。従業員は全世界で約800名。2018年に日本法人のチームビューワージャパン株式会社を設立。(https://www.teamviewer.com/ja/)

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