2023/07/06

チームビューワー、メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームに 『TeamViewer Tensor』を提供し、トラックでのパフォーマンス強化を支援

【2023年7月6日】 リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、チームビューワー、当社)は、パートナーシップを締結しているメルセデスAMG・ペトロナス・F1チームに、エンタープライズ向けリモート接続プラットフォームである『TeamViewer Tensor』を提供します。これにより、練習走行や予選中に重要なデータへのアクセスが可能になり、メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームのパフォーマンスのさらなる向上に寄与します。
メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームは、一分一秒を争う競争の激しいフォーミュラ1の世界において、機会を逃すことなく、競争上の優位性を得るために、運営のあらゆる側面で最先端の技術を取り入れています。
トラックサイドとファクトリーのレース・サポート・ルーム(RSR)の両方にエンジニアがいるチームは、瞬時に判断を下すため、エンジニアとドライバーのシームレスなコミュニケーションが必要不可欠です。データやビデオ、テレメトリーへの即時アクセスは、レース戦略やピットストップを決定する上で極めて重要です。
チームはこれまで、正確かつリアルタイムにデータをドライバーへ提供するテクノロジーの課題に直面していました。この度、『TeamViewer Tensor』をリモート接続プラットフォームとして全組織に導入し、その成功をきっかけに、チームはトラックサイドのガレージでのドロップダウンスクリーンのデータフィードにも当社ソリューションを採用するに至っています。
『TeamViewer Tensor』のプラットフォームは、比類のないセキュリティ、拡張性、管理性を備えたエンタープライズグレードのリモート接続を提供します。これにより、エンジニアは、練習走行や予選中に、ドライバーがマシンに乗ったまま、ライブデータに高速かつ100%確実にアクセスできるようになります。これには、天候情報のアップデート、走行計画、戦略の洞察、競合分析、ライブフィードTV、走行プレイバック、トラック上の映像などが含まれます。
チームビューワーの最高コマーシャル責任者であるピーター・ターナーは次のように述べています。「レースウィークエンドのペースを考慮すると、テクノロジーの導入はそのペースに遅れを取らないレベルのものでなければなりません。走行中のドライバーによる必要なデータへのアクセスが1秒でも遅れれば、週末全体に影響を及ぼしかねません。当社のエンタープライズ向けリモート接続プラットフォームである『TeamViewer Tensor』は、このような性能要件を満たし、さらに堅牢なセキュリティが組み込まれているため、独自のデータをチームに残すことができます。メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームにとって、信頼性、スピード、セキュリティがすべてであり、当社ソリューションでそれを実現しています。」
メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームのITサービスマネージャーであるスティーブ・ライリーは次のように述べています。「練習走行では、ドライバーに適切な情報を適切なタイミングで提供することが重要です。『TeamViewer Tensor』は、市場のどの製品よりも速く、信頼性が高く、機能も充実しており、サーキットでの作業やドライバーとのコミュニケーション方法を大幅に改善しました。さらに、正確で最新の情報に基づいた決断を可能にし、各走行におけるチームの戦略を強化します。また、エンドツーエンドの暗号化と条件付きアクセスポリシーは、チームのデータセキュリティにとって非常に重要です。ミリ秒単位の差が結果を左右し、ドライバーとレースエンジニアのコミュニケーションが重要な我々にとって、チームビューワーは、パフォーマンスの向上に必要不可欠な存在です。」
チームビューワーのリモート接続ソリューションにより、メルセデスAMG・ペトロナス・F1チームは、データアクセスを活用して競争力を高め、サーキットでの成功を目指し、限界に挑戦し続けています。
詳細は、動画をご参照ください。

TeamViewer (チームビューワー)について

チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用可能です。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は62万人以上に及びます。法人は中小企業から大企業まで多様な業種で利用されています。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に柔軟に対応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導しています。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達しています。会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,400名。2022年度の売上は約5億6,600万ユーロ。TeamViewer SE(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立されました。日本法人のウェブサイトはhttps://www.teamviewer.com/ja/

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