2026/07/24

TeamViewer、ServiceNowと自律型IT運用の加速に向けた 戦略的パートナーシップを締結

TeamViewerのエンドポイント機能とServiceNow AIプラットフォームを統合し、 エンドツーエンドのエージェンティックITワークフローを実現

【2026年7月24日】 リモート接続およびデジタル・ワークプレイス・ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、「チームビューワー」および「当社」)は、ビジネス変革を支えるAIコントロールタワーであるServiceNowと戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。複数年契約のもと、当社が市場を牽引する従業員のデジタル体験(DEX)およびリモート接続ソリューションをServiceNow AIプラットフォームと統合します。本パートナーシップは、エンドツーエンドの自律型ITソリューションを提供するための共同投資により、市場投入に明確なメリットをもたらします。

昨今、多くの企業は、環境全体でデジタル摩擦を検知できる一方で、その解消には依然として分断されたツールと手作業に頼っています。これにより、対応時間の長期化や生産性の低下、従業員の不満増大といった問題が生じています。チームビューワーのエンドポイント技術とServiceNow AIプラットフォームを統合することで、ユーザー企業は、エンドツーエンドのエージェント型ワークフローを活用し、IT運用を手動対応から自律管理へと発展させることができます。

当社のソリューションは、実装・チャネルパートナーのサポートのもと、ServiceNowの顧客向けパッケージアドオンとして全世界に提供されます。両社はITサービス管理・フィールドサービス管理・カスタマーサービス管理の各領域においてグローバルな市場展開を推進するため、営業およびマーケティング体制を確保します。また、本パートナーシップのもと、さらなる技術統合とイノベーションの推進を通じて、新たなユースケースおよび市場への展開を目的とした取り組みを進めていきます。

チームビューワーの最高経営責任者のオリバー・スタイル(Oliver Steil)は述べています。「チームビューワーは、世界有数のAI企業であるServiceNowに、エージェント型ビジネスのビジョン実現に向けた重要な戦略パートナーとして選ばれました。これは、当社の先進的な技術・独自のデータ基盤・強力なイノベーションロードマップの証といえます。両社が提供する統合ソリューションを、世界最大規模の企業のオペレーション・セキュリティ・自動化に欠かせないものにしていきます。本パートナーシップを通じてServiceNowとともに長期的な成長と事業拡大を目指します」

ServiceNow 会長兼CEOのビル・マクダーモット(Bill McDermott)は次のように述べています。「未来を切り拓くのは、リアルタイムで状況を感知し、判断し、行動できる組織です。ビジネス変革を支援するServiceNowのAIコントロールタワーとチームビューワーのエンドポイント機能を統合することで、エッジで得たインサイトを、大規模な成果へと結びつけるループを完成させます。両社で、自律型オペレーションを解放し、生産性を加速させながら、エージェント型ビジネスという新時代を切り拓きます」

ServiceNowについて

ServiceNow(NYSE: NOW)は、ビジネス変革を支える“AIコントロールタワー”です。ServiceNow AI Platformは、あらゆるクラウド、モデル、データソースと連携し、企業全体の業務フローを統合的に管理・自動化します。レガシーシステム、部門ごとのツール、クラウドアプリケーション、AIエージェントを一つにつなぎ、ビジネスのあらゆる領域で「インテリジェンス」と「実行」を結び付ける統合基盤を提供します。年間1,000億件以上のワークフローがプラットフォーム上で稼働しており、ServiceNowは分断されたオペレーションを連動した自律型ワークフローへと進化させ、確かな成果につなげています。ServiceNowがどのようにAIを人々の働き方に活かしているかについては、www.servicenow.comをご覧ください。

注:TeamViewerおよびServiceNowの将来の方向性や意図に関する記述は、予告なく変更または撤回される場合があり、あくまでも目標および目的を示すものです。

TeamViewer (チームビューワー)について

TeamViewer(XETRA:TMV)は、企業のデジタル環境における課題を、業務への影響が生じる前に自律的に検知・解決するソリューションを提供しています。AIの急速な普及により、管理すべきデバイス・アプリケーション・エージェントの数は増加の一途をたどっていますが、TeamViewerはエンドポイントの状態をリアルタイムで監視し、テクノロジーが常に正常な状態を保てるよう自律的に対処します。また、人間の判断や介入が必要な場面では、オペレーターへの適切なサポートも提供します。「TeamViewer ONE」は、エンドポイント管理・従業員のデジタル体験・エージェント型リモートサポートを一元化し、自律型エンドポイント管理(AEM)の実現を支援するプラットフォームになります。AIが蓄積した数百万件の解決事例データを活用した自己修復技術により、システムは問題を解決するたびに学習し、継続的に性能を向上させます。現在、中小企業から世界有数の大企業まで60万社以上にご利用いただいており、デジタルおよび現場オペレーションの安定稼働を支えています。TeamViewerジャパン株式会社は、チームビューワーの日本法人として2018年に設立されました。詳細は https://www.teamviewer.com/ja/ をご覧ください。

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