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ナレッジベース

Oktaのシングルサインオン (SSO)

最終変更: 2026/01/07

必要条件

TeamViewerシングルサインオン(SSO)を使用するには、以下が必要です。

  • TeamViewerバージョン13.2.1080以降 

  • SAML 2.0互換のIDプロバイダー(IdP)* 

  • Management Console(管理コンソール) にアクセスしてドメインを追加するためのTeamViewerアカウント、またドメインの所有権を確認するためのドメインのDNS管理へのアクセス

  • TeamViewer Tensorライセンス

SSO 設定ガイド

以下の手順に従って、OktaのSSO設定を行ってください。

新しいドメインを追加する

1. Oktaアプリを開きます

2. アプリケーションに移動し、アプリケーションを選択します。

3. アプリ統合の作成ボタンをクリックします。

Create App Integration

4. SMAL 2.0 を選択し、 アプリに名前を付けて次へをクリックします。

Create A New App Integration Saml

5. SAML設定で、次の情報を使用してフィールドに入力します。 

フィールド 入力する情報

シングルサインオンURL

https://sso.teamviewer.com/saml/acs

 

(注: 受信者の URL とリンク先 URL にこれを使用するチェックボックスをオンにしておきます。

オーディエンス URI (SP エンティティ ID)

https://sso.teamviewer.com/saml/metadata

名前IDの形式:

Eメールアドレス

アプリケーションユーザー名

Eメール

Saml Settings

6. 次に 、詳細設定の表示をクリックします。 

Show Advanced Settings

7. アサーション暗号化を暗号化に変更します。 

Encryption Certificate

 

8. 次に、TeamViewer 公開鍵を取得して、暗号化証明書フィールドにアップロードする必要があります。

注記: このファイルは Base64 形式である必要があります。 

Encryption Certificate
Certificate
Welcome To The Certificate Export Wizard
Certificate Export Wizard
Certificate Export Wizard File To Export
Certificate Export Wizard Completing The Certificate Export Wizard
Encryption Certificate Final Look

2つの必須の属性ステートメントを追加する前に、次へをクリックして、TeamViewer Management Console管理コンソール) のSSO設定に情報を入力するために必要なOktaの公開鍵とその他の情報を取得する必要があります。後で、再度こちらの画面に戻って作業を完了してください。

Group Attribute Statements Unspecified Stars With

1. 私はOktaの顧客ですを選択し、内部アプリを追加します。 

2. これは内部ですを選択し、完了をクリックします。

3. SAML 設定手順の表示をクリックします。

View Saml Setup Instructions
The Following Is Needed To Configure TeamViewer SSO

4. TeamViewer Management Console(管理コンソール) にログインし、次の操作を行います。

a)  会社の管理を選択

b)  シングルサインオンを選択

c)  +  記号をクリックするか 、最初のドメイン を追加

d)  SSO を有効にする対象のドメインを入力

e)  設定手動に変更

f)  (1) の情報をコピーし、 シングルサインオン URLフィールドに貼り付け

g)  (2)の情報をコピーして、エンティティIDフィールドに貼り付け

h)  (3)の情報をコピーし、公開鍵の欄に貼り付け(最初と最後の行を除く)

i)  特定のドメインの有効化メールを無効にするボックスにチェックを入力

j)  次へをクリック

k)  SSO の対象外としたいメールアドレスを入力

l)  もう一度次へをクリック

結果は次のようになります: 

Saml Setup Should Look Like This

次に、 顧客識別子を生成する必要があります。 

ドメインが追加されたら、 顧客識別子 を生成できます。この顧客識別子はTeamViewerによって保存されることはありませんが、SSOの初期設定に使用されます。これを変更すると、シングルサインオンが中断され、新たなセットアップが必要になる可能性があるので、変更しないようご注意ください。任意のランダムな文字列を顧客識別子として使用できます。この文字列は、後で IdP の設定に必要になります。 

Single Sign-On Customer Identifier

 後で再び必要になるので、必ず保存してください。 

ドメインの所有権を確認する

ドメインが正常に追加されたら、ドメインの所有権を確認する必要があります。 

シングルサインオンは、ドメイン検証が完了するまで有効になりません。 

ドメインを確認するには、検証ページに表示される値を使用して、ドメインの新しい TXT レコードを作成してください。  

注記: DNS システムの影響により、検証プロセスには数時間かかる場合があります。 

Domain Verification

TXTレコードを追加するダイアログは、次のようになります。 

Add Dns Record

1. 全般タブを選択し、SAML設定を編集します。 

2. 次へをクリックします。 

Saml Settings Edit
Edit Saml Integration

4. 次へ 、完了の順にクリックします。

TeamViewerクライアント設定

TeamViewerは、バージョン13.2.1080以降のシングルサインオンと互換性があります。

以前のバージョンではシングルサインオンはサポートされておらず、ログイン時にユーザーをアイデンティティプロバイダーにリダイレクトすることはできません。クライアント設定はオプション ですが 、IdP の SSO ログインに使用されるブラウザを変更できます。

TeamViewerクライアントは、デフォルトでIDプロバイダーの認証に組み込みブラウザを使用します。オペレーティングシステムのデフォルトブラウザを使用する場合は、次の動作を変更できます。

Windows:

HKEY_CURRENT_USER\Software\TeamViewer\SsoUseEmbeddedBrowser = 0 (DWORD)

macOS:

defaults write com.teamviewer.teamviewer.preferences SsoUseEmbeddedBrowser -int 0

注記: レジストリを作成または変更した後、TeamViewer クライアントを再起動する必要があります。

  1. TeamViewer Management Console (管理コンソール)を開き、ライセンスを取得したTeamViewerアカウントでログインします。
  2. プロフィール名をクリックし、プロフィールの編集を選択します 。
Edit Profile

3. アプリをクリックし、スクリプトトークンの作成をクリックします 。

Apps Create Script Token

4. API トークンの名前を入力し 、トークンに次のオプションを選択します。

Okta API Token

5. 作成 をクリックして API トークンを受け取ります。

6. トークンが作成されると、概要にトークンが表示されます。 展開してAPI トークンを表示します。 トークンをコピー して、Okta アプリの「認証」の横に貼り付けます。

Apps And Scripts Accessing Your Account

7. このトークンをコピーして、 Oktaアプリに戻ります。