2026/09/14

TeamViewer、パシフィックネットとの協業を開始

パシフィックネットが「TeamViewer ONE」の提供を開始し、LCMサービスとの連携を通じて プロアクティブなIT運用の可視化や改善を支援

【2026年9月14日】 リモート接続およびデジタル・ワークプレイス・ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、「チームビューワー」および「当社」)は、株式会社パシフィックネットとの協業を開始したことをお知らせいたします。本協業の一環として、パシフィックネットは当社の統合デジタルワークプレイス管理プラットフォーム『TeamViewer ONE』の提供を2026年9月14日より開始いたします。

協業の背景

近年、ハイブリッドワークの定着、IT人材不足、SaaS・クラウドサービスの利用拡大を背景に、企業のIT運用は一層複雑化しています。従来の問い合わせ対応中心の運用では、問題が顕在化してから対応に追われ、根本原因の把握や再発防止が十分に進まないケースも見受けられます。こうした環境の変化を受け、データをもとに課題を早期に把握し、先回りして改善するプロアクティブなIT運用への転換が求められています。また、従業員が日々利用するデジタル環境を継続的に把握し、働きやすさや生産性の向上につなげるデジタル従業員体験(DEX: Digital Employee Experience)への関心も高まっています。この度の協業は、チームビューワーの技術力とパシフィックネットのLCM領域における豊富な知見を融合することで、日本企業のIT運用をプロアクティブな自律管理へと転換を後押しするとともに、チームビューワーが描く自律型エンドポイント管理の未来に向けた取り組みをさらに加速させるものです。

包括的なデジタルワークプレイス管理プラットフォームで企業のプロアクティブなIT運用を実現

『TeamViewer ONE』は、リモート接続機能とDEX機能を統合した包括的なデジタルワークプレイス管理プラットフォームです。エンドポイントの状態やエンドユーザーの利用体験をリアルタイムで可視化し、デジタルワークプレイス全体にわたる一元的な監視、問題の予防的な解決、インテリジェントな自動化を実現します。

TeamViewerジャパンのカントリーマネジャーである鈴木 仁は述べています。「日本企業のIT運用は、人材不足やハイブリッドワークの定着により、これまで以上に複雑化しています。こうした環境において、企業のPCライフサイクル全体を支えてきたパシフィックネットとの協業を開始できたことを大変嬉しく思います。両社の強みを組み合わせることで、従業員のデジタル体験を継続的に把握・改善しながら、より多くの日本企業がプロアクティブなIT運用を実現できるよう支援してまいります。」

パシフィックネット の取締役副社長である金田智行氏は次のように述べています。「パシフィックネットはこれまで、PCの調達・導入・運用・保守・回収まで、企業のPCライフサイクル全体を支えるLCMサービスを提供してまいりました。今回、チームビューワーとの協業のもと『TeamViewer ONE』の提供を開始することで、IT資産の管理にとどまらず、従業員のデジタル体験の継続的な改善まで、より幅広い価値をお客様に提供できるようになります。『TeamViewer ONE』の普及を通じ、より多くの日本企業がプロアクティブなIT運用を実現できるよう支援してまいります。」

株式会社パシフィックネットについて

株式会社パシフィックネットは、『企業のIT支援を通し、「人々」「社会」を幸せにしたい』という経営理念のもと、各企業の多様なIT環境や要望に応じて、柔軟なカスタマイズを強みとした独自のサービスでDXを支援しています。ITデバイスのライフサイクルに沿った各種サービスの他、企業の様々な業務課題に対して、一緒に向き合い、寄り添った最適解を提供いたします。会社ホームページ:https://www.prins.co.jp/company/

TeamViewer (チームビューワー)について

TeamViewer(XETRA:TMV)は、企業のデジタル環境における課題を、業務への影響が生じる前に自律的に検知・解決するソリューションを提供しています。AIの急速な普及により、管理すべきデバイス・アプリケーション・エージェントの数は増加の一途をたどっていますが、TeamViewerはエンドポイントの状態をリアルタイムで監視し、テクノロジーが常に正常な状態を保てるよう自律的に対処します。また、人間の判断や介入が必要な場面では、オペレーターへの適切なサポートも提供します。「TeamViewer ONE」は、エンドポイント管理・従業員のデジタル体験・エージェント型リモートサポートを一元化し、自律型エンドポイント管理(AEM)の実現を支援するプラットフォームになります。AIが蓄積した数百万件の解決事例データを活用した自己修復技術により、システムは問題を解決するたびに学習し、継続的に性能を向上させます。現在、中小企業から世界有数の大企業まで60万社以上にご利用いただいており、デジタルおよび現場オペレーションの安定稼働を支えています。TeamViewerジャパン株式会社は、チームビューワーの日本法人として2018年に設立されました。詳細は https://www.teamviewer.com/ja/ をご覧ください。

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