プレスリリース 2016年04月21日 |
TeamViewer、Androidリモートコントロールアプリの最新版を発表 Wake-on-LAN機能を搭載使い勝手とファイル共有機能が強化され、使用感がさらに進化
リモートコントロール・オンラインコラボレーションソフトウェアの先進企業であるTeamViewer®は、本日、Androidリモートコントロールアプリ最新版の提供を開始したことを発表しました。更新版は、ユーザーから最も要望の多かった機能であるWake-on-LANを含む様々な新機能を搭載しています。 今日の職場環境は、デスクトップコンピュータのみを利用したエンドユーザーコンピューティング環境からデバイスに依存しないユーザー中心の環境に様変わりしています。現代のビジネスマンの進化するニーズに応えるために、TeamViewerのリモートコントロールアプリは、場所を問わずモバイル機器からリモートコンピュータに迅速かつ確実に接続するために必要な柔軟性を提供しています。 TeamViewerのAndroidリモートコントロールアプリ最新版は、以下の新機能を搭載しています。
TeamViewerのモバイルプロダクトマネージャーであるアンドレアス・ヘイズマン(Andreas Haizmann)は、次のように述べています。「TeamViewerを導入することにより、今日のモバイルワーカーは生産性をさらに高め、従来型のオフィスの壁を超えて協力し合うことができます。TeamViewerはプラットフォームやOSの枠を超え、最高のものをユーザーの皆様にお届けすべく尽力しております。今回の更新により、Androidユーザーはさらに多くの機能を活用し、より良い成果を挙げることができます」。 TeamViewer Androidリモートコントロールアプリの最新版は、TeamViewerのホームページまたはGoogle Playストアよりダウンロードしていただけます。
TeamViewerについてドイツに本社を置くTeamViewer GmbHは2005年の設立以来、高性能かつ高品質なオンラインコミュニケーション、コラボレーションおよびリモートコントロールITシステムの開発・販売を行っております。TeamViewerは日本語を含む30以上の言語に対応し、世界中で2億人以上に利用されているリモートコントロールとオンライン会議のソフトウェアです。リモートモニタリング、マルウェア対策、IT資産管理向けソリューションであるITbrainも製品ラインナップに取り揃えています。詳細に関しては、www.teamviewer.comをご覧ください。
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