プレスリリース 2016年05月31日 |
TeamViewer、法人ユーザーと法人チャネルを強化コンスタンチン・イーバートをチャネル担当ディレクターに、ケイ・ニーデルファーレンホルストをEMEA法人アカウント担当ディレクターに任命
リモートコントロール・オンラインコラボレーションソフトウェアの先進企業であるTeamViewer®は、経験豊富な人材を2名起用して営業チームを拡充し、法人ユーザーおよび法人チャネルに焦点を合わせた販売力の強化を図ります。TeamViewerは新たな販売戦略の一環として、コンスタンチン・イーバート(Konstantin Ebert)をチャネル担当ディレクター、ケイ・ニーデルファーレンホルスト(Kay Niederfahrenhorst)をEMEA法人アカウント担当ディレクターに任命しました。 イーバートはチャネル担当ディレクターに就任後、TeamViewerのチャネルエコシステムの構築を担当し、パートナーシップの強化を図るとともに様々なビジネスモデルを考案します。 ケイ・ニーデルファーレンホルストは今年初めにTeamViewerに入社し、EMEA地区の主要アカウントマネージメント部門と法人アカウント事業を推進してきました。この試みは、戦略的提携と製品統合によって大きく前進するでしょう。 コンスタンチン・イーバートは、TeamViewer入社前はT-Systems、富士通、そして直近ではNetAppなどの世界的企業において15年間にわたり営業部門に従事してきました。前職のNetAppでは、セールスディレクターを務めました。この15年間にわたる営業の経験は、イーバートの経歴をより一層高めています。ニーデルファーレンホルストとイーバートはともに、セールス・サービス・サポート担当上級副社長であるマーティン・ガイアー(Martin Geier)のもとに配属されます。 TeamViewerのCEOであるアンドレアス・クーニッヒ(Andreas Koenig)は、「TeamViewerは経験豊かな二人を迎え入れて営業部門を強化することにより、大企業や中小企業のお客様との関係を強化すべく尽力いたします。さらに、TeamViewerは現在、確固たるチャネル・パートナーモデルの構築を行っています」と述べています。
TeamViewerについてドイツに本社を置くTeamViewer GmbHは2005年の設立以来、高性能かつ高品質なオンラインコミュニケーション、コラボレーションおよびリモートコントロールITシステムの開発・販売を行っております。TeamViewerは日本語を含む30以上の言語に対応し、世界中で2億人以上に利用されているリモートコントロールとオンライン会議のソフトウェアです。リモートモニタリング、マルウェア対策、IT資産管理向けソリューションであるITbrainも製品ラインナップに取り揃えています。詳細に関しては、www.teamviewer.comをご覧ください。
TeamViewer Germany GmbH
画像すべての画像は印刷可能な品質です。他のフォーマットまたは画像をご希望の場合は、お気軽にご連絡ください。
|
報道関係者用連絡先
|